2000年グッピー29周年ライヴ・パーティ

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 暑い日曜日、20世紀最後の夏を締めくくるイヴェントだ。
 今回はbluemoonさんのコメントも加えながらお送りしたい。
ドノバン(ゲスト=トミー塩谷)
 
ドノバン髪型を変えたドノバンさん。
おしさんが仕事の都合とかで加われないため、とりあえず弾き語りでやる。
ムードがいいなぁ。酒が進んでしまうよ。
途中トンベも加わり、昔話も交えながら、和やかに進んでいった。
やっぱり「流れにそって」は大合唱。

bluemoon's comment

ドノバン&店長さんのフォークセット(岡林、ボリスヴィアン、吉野大作等々のカバー)



ピンちゃんバンド

ピンチャンバンド自称・他称ともにディープ・パープル・バンド!
ライヴ・ヴァージョンで「これでもか」の怒濤の3連発。
でも上手いからきもちがいい!
 

bluemoon's comment

ディープパープル・カバーバンド(ハイウェイスター、バーン、スモークオンザウォーター)
珠玉の三連発。主にライブバージョン?
むかしパープルファンのギターとローザのコピーバンドやってたの思い出しました。
彼がローザをイロモンやんけ、等というのでケンカしたっけなぁ。
スモーク〜やるのもしんどかった。けど、うまいバンドで聴くとやっぱかっこいいな、と(^^;

スタンピート&トミー塩谷
トミー塩谷&スタンピートゲストに山鉄も加え、マスターはいつものナンバー。
でも「エヴリ・ウーマン」は初めて聴くなぁ。デイヴ・メイソンの名曲だ。
スタンピートになってからは、いつも通りかな?
相変わらず青木のでかいベースとヨッチャンの渋い声とギターだ。
 

bluemoon's comment

店長さん&スタンピード(ニールヤングのテルミーホワイ、デイブメイソンの曲、ライクアハリケーン等)
もうなんか、歴史をなぞるような曲が続く。エレキセット。
バックは達者なギター、割れるような音の左利きベース、
一人だけ若くてスティックが折れそうなくらいひっぱたくドラム、ただし走る、
まちがえて曲終わらせてしまう(笑)の三人。
ベースの人がやたらでかい声で、ドラムの人に早い!などと指導しながらの演奏。
道場みたいでおもしろかった!

スタンピード
トリオでオリジナル演奏。こ〜れがギターうまいし、曲調もユニーク、
なんだか浪人を思わせるような唄を爆音でやってて。すごかったです。シャッフルズ

シャッフルズ

ヴォーカルの人がポリープとかで、かなりスモーキーな歌声。
でもいつも通り気合いの入った演奏と歌で楽しめた。

bluemoon's comment

シャッフルズ オリジナルな四人組。
ハープ専任の人がいて切迫感のある曲、演奏。顔つきもひと味違ってた。


 
 

ナカチャンズ

ナカチャンズ
今回はふたり。ナカチャン、ずっと豊田に行ってたようだが、コンビネーションはバッチリ!
どんとの曲が蘇る!

bluemoon's comment

Toshikoさんと相方さん(どんとに捧げる曲、橋の下、ひなたぼっこ)
出ました、Toshikoさん。こんな歴史のあるライブハウスで、古くからの名曲群にまじって
どんとの曲が演奏されるっていうのが嬉しい感じ。
それにオレンジ色の野音Tシャツのせいもあるかもしれないけど、
どんと好きのオーラというか、暖かさが感じられて。ぐっとくるものがありました。
ハーモニカホルダーとストラト弾く姿は、ソロのどんとみたいだったし、ピアニカも合ってましたよね。


The Border

The Borderこの春メジャー・デビューしたトリオ。勢いのある演奏と歌。]
パンク・ニューウェイヴ特有のスピード感が心地良い。

bluemoon's comment

あと、メジャーデビューもしてるという、
キャッチーな曲をやるパンクとラップの混じったようなトリオ等、いろいろバンドも出ました。


野毛アニマル
 

この時うちのバンドはチューニングに入ったためよく聴くことが出来なかった。
写真も撮れなかったし。
でも、「ビールが飲みたい」など、いつになくポップな曲もやっていたようだ。
歌もしっかり聞こえてきたし。ゆっくり聴けなくて残念!
 

The Hot Watts
 

とうとうトリを務めることに!。自分のバンドなので詳しくはここをクリック!


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